ところが、実は年明け早々には、僕の異動は3ヵ月順延と決定。昨日初めてそのことを発表したら、案の定、皆ズッコケておりました。
しかし、仕事始め以来、ハードに働いて(実質休日2日のみ)、ひとやま越えたタイミングだったので、楽しかったですね。僕の中学時代のマドンナも来てくれたことですし。
壮行会はまた改めてということで
さて、ようやくの今年の1本目は『ALWAYS 三丁目の夕日’64』。3D版は上映開始・終了時刻がタイミング的に宜しくなかったので(あくまで個人的に)、近所のシネピピアめふにて2D版を鑑賞。
Story
昭和39年(1964年)。オリンピック開催を控え、ビルや高速道路の建築ラッシュで、熱気に溢れる東京。下町の夕日町三丁目では、小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)がヒロミ(小雪)と結婚し、高校生になった古行淳之介(須賀健太)と3人で仲良く生活している。改装された茶川商店の一角は、身重のヒロミがおかみを務める居酒屋「新山藤」となった。茶川は「冒険少年ブック」の看板作家となったが、新人作家の作品に人気を奪われつつあった。編集者の富岡(大森南朋)からは「もっと新しい雰囲気で」と言われ、ますますスランプに陥っていく。一方、鈴木則文(堤真一)とその妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、一人息子の一平(小清水一揮)、従業員の星野六子(堀北真希)が暮らす鈴木オートは、順調に事業を拡大し、店構えも立派になった。厳しく後輩を指導する六子は、すっかり一人前。彼女無しでは鈴木オートの仕事は回らないほどであった。そんな六子が、毎朝おめかしをして家を出て行く。それは、通勤途中の医者・菊池孝太郎(森山未來)にタイミングを合わせ、朝の挨拶をかわすためだった。六子のほのかな恋心を温かく見守るのは、煙草屋の大田キン(もたいまさこ)。ところがキンが病院で情報収集すると、菊池には良くない評判があって・・・。
(Movie Walkerより改変)
身も蓋もない言い方をするなら、毒にも薬にもならない映画。でも、仕事で頭も心も体も疲弊した今は、小難しい映画なんて観たくないのです。
泣いて笑って、あざといぐらいの王道ホームドラマですが、安心して観られますね。『寅さん』シリーズのような、偉大なるマンネリ国民映画を目指して、さらにシリーズを続けてもいいかも。
さて、次の休みは、『ヒミズ』『サラの鍵』『パーフェクト・センス』『灼熱の魂』『ロボジー』、どれに行こうかなぁ。それとも本作の3D版を観るか・・・。
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』公式サイト
http://www.always3.jp/
【Cinema Reviewの最新記事】



