2014年07月30日

夏休み

 先日の関西帰省日は台風でおじゃんになりましたが、今回は3連休を取って戻ってきました。つかの間の夏休みです。

 そして、中学時代の友人H氏と今回は天満で飲みました。

 有名な天六あたりではなく、天五あたりで3軒はしご。

 食べログで下調べして、5段階評価で3.5以上の店を適当に拾って行きました。昔から、3.5以上ならそうそう外れはないと経験的に信じていましたが、最近は(昔から?)食べログ自身もFAQで主張していますね(昨日知りました)。

 1件目は3.5以上の居酒屋。吉田類さんが好みそうな昼から飲める大衆居酒屋(と思って確認したら、やっぱり行ってはりました)。・・・でも、まあ、普通かな(笑)。2件目も3.5以上のお店でしたが、ここは予約なしでは入れない状況でした。

 そして、その後は適当にブラブラ歩いて、目についたお店へ。

まず、『本気炭火焼鶏 豆』。清潔な感じの小さなお店でした。
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27065737/
http://r.gnavi.co.jp/c238303/

次は『炭ヤキバルKAFU』。オシャレなバーなのに、実は焼き鳥がウリという意外性のあるお店でした。
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27071063/
http://www.localplace.jp/t100047067/

 どちらも美味しかったです。

 ちなみに食べログの点数は参考にしますが、口コミはほとんど読みません。一部ではありますが、素人さん(私も当然素人です)の上から目線の講釈にウンザリすることがあるからです。確かに世のなかにはひどい店、パッとしない店もありますけど。

 それにしても、庶民的なお店がいっぱいの天満。路地が多く、昭和の面影を色濃く残したいいところですね。次はどこで飲むかな〜。
posted by ふくちゃん at 23:13| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の泡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

映画『思い出のマーニー』

 アメリカで最も興業的に成功したジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』の米林宏昌監督の第2作。予告編で絵と主題歌を気に入っていたので鑑賞してきました。夏休みのジブリ映画ということで、少しでも空いている時間に・・・と思い、久しぶりに午前中に劇場へ。

 おかげで空いてはいたのですが、すぐ前列には大勢の小さい子ども達・・・。嫌な予感が・・・。


Story
北海道。12歳の杏奈(声:高月彩良)は、大きな苦しみを抱えながら生きていた。夏休み、喘息の療養のために、親戚夫婦が住む海辺の村にやって来た杏奈は、美しい湿地の対岸に古びた洋館を見つける。その屋敷に不思議な既視感を覚えた杏奈が村人に尋ねると、そこはもう何十年も人が住んでいない“湿っ地屋敷”だという。好奇心からひとりでボートに乗って屋敷を目指す杏奈だったが、誰もいないはずの屋敷の窓に明かりが灯り、船着き場から「ロープをこっちへ投げて」と声が。その声に向かって杏奈がロープを投げると、そこには金色の髪、青い瞳、白いネグリジェを纏った裸足の少女が立っていた。彼女の名はマーニー(声:有村架純)。杏奈とマーニーはすぐに仲良くなり、ふたりは“湿っ地屋敷”で過ごすことになるが、杏奈の身には不思議な出来事が起こり始める。時を超えた舞踏会、告白の森、崖の上のサイロの夜・・・。やがてふたりの少女のひと夏の思い出が結ばれるとき、杏奈は思いがけない“まるごとの愛”に包まれていく・・・。
(Movie Walkerより若干改変)


 幸いそれほど気にならなかったものの、子ども達は案の定、落ち着きがなく・・・。「小さな子ども入場禁止」の回を作ってくれないかなぁ・・・。反対に「小さなこども大歓迎」の回も作ってくれて良いから。

 この映画は、小さな子どもが引き込まれて、夢中で見入るような作品ではないと思います。

 ファンタジーとしては地味で、特に大仕掛けはないし、扱っているテーマも小さな子どもには難しいのではないでしょうか。監督は子どもために作ったそうですし、子どもの感受性は馬鹿にはできませんが。

 とはいえ、評判はなかなか良いようですね。

 僕の感想は「ぼちぼち」というところです。まず既に書いたように、地味。映像は非常に美しく。それだけも心が和みますが、物語としては“ある事実”が明らかになる最後の瞬間までは、やや退屈です。

 その“ある事実”に関しては、ネタバレになるので具体的には書けませんが、伏線の張り方と回収には些かイチャモンをつけたい部分があります。それでも最後に「なるほどそういうことだったのか」と、ちょっとした感動がやってきましたが・・・。


『思い出のマーニー』公式サイト
http://marnie.jp/


鑑賞後、原作を買いました。
posted by ふくちゃん at 18:10| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(4) | Cinema Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

 日本の同名ライトノベルが原作(ただし映画としての原題はEDGE OF TOMORROW)のハリウッドSFアクション大作を新宿ピカデリーで。

 平日だというのに、結構な人出です。


Story
近未来。地球は謎の侵略者ギタイからの攻撃を受ける。彼等のあまりの戦闘力の高さに人類はなすすべもなかった。統合軍広報担当のウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は将軍の不興を買ったために、脱走兵扱いで最前線に送り出され、嫌々ながらも決死の任務にあたるが、敵にダメージを負わせることなく戦死。しかし、気が付くと時間は出撃前に戻っていた。そして、ほぼ同じ経過を辿って再び戦死。だが目を覚ますとやはり出撃前日の元の場所に戻っていた。幾度となく出撃・戦闘・死のタイムループを繰り返すうちに、この戦争における人類の英雄であり女神、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と巡り会い、彼女もかつて同様にタイムループを経験していたことを知る。彼女と彼女に協力する研究者から敵の生態とタイムループの関連の真実を知らされたケイジは、戦いを繰り返しながら戦闘技術を磨いていき、リタと共にタイムループから抜け出す糸口と人類の勝利への道を探る・・・。
(Movie Walkerより改変)


 最初はヘタレで利己的で鼻持ちならない男だったケイジ少佐が、強く美しい女性兵士リタと出会い、幾度となかく戦いと死の記憶を保持したままループを繰り返し、その都度前回よりも敵の殲滅に近づいていくうちに、一廉の男になっていく様がテンポよく、時にコミカルに描かれていて、面白い。

 テンポが良すぎて、いくつか理解の追い付かない箇所もありましたが、ケイジは本当に数えきれないほどのループを繰り返しているんだろうなというところをダレることなく描いていました。。

 最後のボスキャラとの戦いはいささかアッサリしすぎの感もありましたが・・・。


『オール・ユー・ニード・イズ・キル』公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/edgeoftomorrow/


 映画の帰り道、新宿ルミネエストのHMVで小田さんのニュー・アルバム『小田日和』を購入しました。聴くのが楽しみ。9月の神戸ワールド記念ホールはファンクラブ先行抽選でゲット!大阪城ホールは1人2枚までしか申込できなかったので、ぴあとe+の会員先行抽選に賭けました。もうすぐ結果が出ます。当たれ〜〜〜。

 ところで10〜11日に関西に戻るつもりでしたが、台風とタイミングが合いそうなので、延期になりそう・・・。
posted by ふくちゃん at 19:45| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(17) | Cinema Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

映画『渇き。』

 珍しく、というか久しぶりに2日連続の映画鑑賞。予告編を観たときから役所広司さんの力の入った演技に心惹かれていました。

 当作品は、公開初日からの8日間<6/27(金)〜7/4(金)>は学生1,000円ということで、客層は若めです。


Story
元刑事の藤島昭和(役所広司)のもとに、ある日別れた妻から、娘の加奈子(小松菜奈)の行方がわからなくなったと連絡が入る。家族を失った原因について顧みずに、これをきっかけに家族を取り戻そうと、なりふり構わず娘の行方を追う藤島。娘の交友関係を洗ううちに、成績優秀で学校の人気者だったはずの加奈子のとんでもない真実の姿が露わになっていく・・・。
(Movie Walkerより若干改変)


 役所広司、妻夫木聡、國村隼、オダギリジョー、中谷美紀、二階堂ふみ、橋本愛・・・豪華キャスト陣が揃いも揃って、熱演・怪演・快演!

 本作が本格的な演技デビューとなるヒロイン役の小松菜奈さんも、一般人には理解も共感もできない、悪魔的な美少女を好演。果たして、彼女の行動は復讐のためだったのか、それとも愉しんでいただけなのか。何故そこまで歪んでしまったのか。

 血と涙と暴力に彩られて、物語は異様なテンションで進んでいきます。どいつもこいつもぶっとんだクズな奴ら。昨日観た『トランセンデンス』同様、誰にも感情移入できないのに、面白い。熱さの差かな。

 映像と音楽と編集も凝っていてます。「映画だなぁ〜」と思いながら観ていました。

 現在と過去を行ったり来たりと目まぐるしい展開に、幻視・幻聴・妄想的なシーンも織り込まれ、「話についていけない」という声も周囲の若い観客からは聞こえました。

 鬼畜的なグロい描写も多いので、誰にでもオススメできる映画ではありません。トラウマになる人もいるかも。

 でも、既に書いたとおり、僕は面白く観ました。自分ことが心配になります(笑)。

 最後の最後、やや冗長だったことだけが、少し残念でした。


『渇き。』公式サイト
http://kawaki.gaga.ne.jp/
posted by ふくちゃん at 21:24| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(13) | Cinema Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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