2014年11月02日

映画『小野寺の弟・小野寺の姉』

 向井理さんはイケメンですし、素も好青年っぽいですが、役者としての彼にはそれほど興味はなく(すいません)、この映画にも関心は無かったのですが、先日とある映画評で褒めていたので、新宿ピカデリーで鑑賞してきました。

 脚本家・西田征史さんの小説を素材に、ご本人の演出&向井理・片桐はいり主演コンビで舞台化。そして、西田さんの初監督作品として映画化したそうです。舞台版と映画版は別エピソードで、映画の方が小説を同じ話だそうです。

 ネタバレありです。

Story
小野寺進と姉のより子は、早くに両親を亡くし、それ以来ずっと2人で一緒に一軒家に住んでいる。33歳になった進(向井理)は真面目ながら寝癖をつけたままにしておくようなズボラな一面がある。恋には奥手で、より子(片桐はいり)からは過去の恋を引きずっていると指摘される。40歳になるより子は髪型に強いこだわりを持っており、万事にきっちりしている。特に仲がいい訳ではないが、笑いあい、不器用ながらも互いを大切に思い暮らしていた。ある日家に誤配達の郵便が届いたことから、2人に転機が訪れる・・・。
(Movie Walkerより)


 姉を気遣う弟。弟を気遣う姉。べたべたしているわけではないし、口喧嘩もするけど、なんとなく仲の良い2人の何気ない日常を、笑いをまぶしながら、楽しく、おかしく、切なく描いた作品です。

 2人にほぼ同時に訪れた恋の結末は、必ずしもハッピーエンドではないけれども、平凡な人生が愛おしくなる、なんとなく前向きな気持ちなります。


『小野寺の弟・小野寺の姉』公式サイト
http://www.onoderake.com/
posted by ふくちゃん at 18:58| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(6) | Cinema Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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