2015年10月26日

映画『ギャラクシー街道』

 三谷幸喜監督初のSFコメディー『ギャラクシー街道』を新宿ピカデリーで。

Story
2265年、木星と土星の間に建設されたスペースコロニー『うず潮』と地球を結ぶ幹線ルート246666、通称『ギャラクシー街道』が開通してから150年。かつての賑わいはなく、今や老朽化が目立つようになっている。このギャラクシー街道沿いに、ノア(香取慎吾)が店長を務める小さなハンバーガーショップ『サンドサンドバーガー・コスモ店』があった。ノアがまだ思いを残す元恋人のレイ(優香)、ノアの妻ノエ(綾瀬はるか)に近付こうとするリフォーム業者のメンデス(遠藤憲一)、怒られるとすぐにパニックに陥るパートタイマーのハナさん(大竹しのぶ)をはじめ、人間味溢れる様々な宇宙人たちがやってきてお店は大騒ぎ。果たして、ノエの浮気疑惑は真実?
(Movie Walkerより改変)


 あえてチープな宇宙空間や、お店の内部などは観ていて楽しいです。

 役者さんたちの怪演ぶりも素晴らしい(ちょっとやり過ぎの感もありますが)。

 しかし、110分間で数回クスリと笑えた以外は、全く私の笑いのツボにはまりませんでした。決して上品ぶるわけではありませんが、少々下品な展開と演出に頼り過ぎかな。

 これまで観た三谷作品の中で、最も退屈でした。


〔満足度〕★☆☆☆☆

『ギャラクシー街道』公式サイト
http://galaxy-kaido.com/
posted by ふくちゃん at 18:33| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(10) | Cinema Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

映画『バクマン。』

 TVの予告・宣伝で、その映像表現に興味を持って『バクマン。』を観に行きました。原作漫画は知ってはいるけれど、読んだことはありません。


Story
“俺たち2人で漫画家になって、ジャンプで一番目指そうぜ!”2人の高校生が抱いた壮大な夢。優れた絵の才能を持つ“サイコー”こと真城最高(佐藤健)と、巧みな物語を書く“シュージン”こと高木秋人(神木隆之介)。クラスメイトの亜豆美保(小松菜奈)への恋心をきっかけにコンビを組んだ2人は、人気漫画雑誌、週刊少年ジャンプの頂を目指す。編集者・服部(山田孝之)に見出され、次々に漫画を生み出してゆくた最高と秋人。だがその前に、ジャンプ編集部と新進気鋭のライバルたちが立ちはだかる。そして、突如現れ、遥か先を走り始めた若き天才漫画家・新妻エイジ(染谷将太)。果たして2人は、ジャンプの頂点に立つことができるのか?!
(Movie Walkerより)


 漫画を描くという地道な作業を、ペン先が刻む音とリズムに音楽を絡ませたり、VFXやプロジェクション・マッピングを使ったりして、斬新なエンターテインメント表現に昇華させた点は素晴らしいと思いました。

 ただ、その手の映像は、事前にTVで観たものがほぼ全てだったようで、その分驚きは少なくなってしまいました。

 僕のように元々興味を持っていなかった人間を引き付けるという意味で、これらの映像には訴求力があると思いますが、見せ過ぎには注意してもらいたいです。

 ストーリーや登場人物に関しては、掘り下げ不足で、物足りなかったです。


〔満足度〕★★★☆☆

『バクマン。』公式サイト
http://bakuman-movie.com/
posted by ふくちゃん at 18:33| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(8) | Cinema Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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