さて、そんな中、TOHOシネマズ梅田へ午前11時に到着。月曜日だし、空いているだろうと高を括っていたら、チケット売り場はかなりの行列。後から来るお客さんも口々に驚いていました。いったいなぜ
意外にサクサク列が進んだので、チケットは無事買えましたが、13:00の上映までゆっくり食事する時間はない。
ということで、こちらはガラ空きのコンセッションで、コーラとホットドッグとチキンナゲットのセット800円也を購入。
シネコンって、落ち着いて食事できないのが辛いですね。せめて、スタンディング・バー形式のスペースでもあれば良いのに。
今年31本目は『イントゥ・ザ・ワイルド』
Story
1990年夏、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、将来へ期待を寄せる家族も貯金も投げ打って、中古のダットサンで旅に出る。やがてその愛車さえも乗り捨て、アリゾナからカリフォルニア、サウスダコタへとたった1人で移動を続け、途中、忘れ難い出会いと別れを繰り返して行く。文明に毒されることなく自由に生きようと決意した彼が最終的に目指したのは遙か北、アラスカの荒野だった。
(ZAQシネマより)
実話に基づくノンフィクション作品の映画化。世俗的な価値観に背を向けて、絶対的な自由の下に誰も傷つけずに生きる道を模索した青年の記録です。
理想を追い求めることは大切だけれど、完璧な理想の実現が不可能だからって現実に背を向けるより、その現実を懸命に生きる方がよっぽど偉い・・・などと(生意気にも)僕は考えるタチなので、共感できるかどうか不安でした。
しかし、クリスの放浪は、現実からの逃避と呼ぶには、あまりに生き生きしていて、明るく元気で、破天荒で野生的でポジティブ。旅の先々で出会う人たちと影響を与え与えられる様は、なかなか素敵です。クリスは、いずれ自分なりの折り合いの付け方を見つけて、現実の世界に戻るつもりだっただろうし、そうできたでしょう。
だから、あんな終わり方は彼にとっても、意外で残念なものだったはず。
難を言えば、特に大きな展開があるわけでもなく、148分が実際以上に長く感じられること。もう少しコンパクトにまとめて欲しかったなぁ。疲れました
『イントゥ・ザ・ワイルド』公式サイト
http://intothewild.jp/
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