厄年だ

・・・と思ったのですが、「数え年」でカウントするらしいので、本当はこれまでが本厄で、これから後厄なんですね。勘違い

本当はこういうことに全く関心がないので、もちろん厄除けなどは一切やっておりません。
ただ、男性の42歳前後というのは、体に変調を来たしやすい“お年頃”であり、この歳を「大厄」とするのは、あながち非合理的な話でもない・・・と聞いたことがあります。大体、男性の更年期障害も40代半ばに始まると言いますし(全員がなるわけじゃない)。
僕は左眼が30代のときに若年性白内障、たまに痛くなる肩は左肩、たまに痛くなる背筋も左側、聴力も実も左がやや弱い・・・と体の不調は左に集中している気がします。何か意味があるのだろうか?
ところで、先日、健診に行ってきました。結果はまだですが、いつもひっかかる血圧は今回も機械測定で上が142。でも、その後、手動で測定されたときは134で、会社員になってからの健診で初めての140切り。やったぜ

ま、暑いのは嫌いだけど、夏バテの気配もないし、食欲はあるし、階段は走って昇れるし、人生良いことばかりではないが、まだまだ元気です。