小田さんは、かつて日本版グラミー賞を創設しようと働きかけたり、チャリティーライブを主導したり、多くのアーチストがお互いに敬意を持ちながら、交流することを模索してきた人だから、今回の企画もその延長線上にあるんだろうなぁ・・・と、勝手に解釈しながら観ていました。
AI、Aqua Timez、いきものがかり、キマグレン、Crystal Kay、財津和夫、佐藤竹善、清水翔太、JUJU、スキマスイッチ、鈴木雅之、STARDUST REVUE、中村中、夏川りみ、一青 窈、平原綾香、広瀬香美、藤井フミヤ、松たか子、山本潤子・・・(敬称略)。
ただ収録の日に集まって、一発やって終わり・・・ではなく、話し合って、リハを繰り返し、指導して・・・というのが、いかにも小田さんらしい。
各自の持ち歌のパートを歌うだけではなく、他のアーチストの歌のときはバックコーラスで参加しないといけないのだから、大変ですよ!
22分50秒に及ぶ長いメドレー。終了後の、観客の長い長い拍手と小田さんや他のアーチストたちの涙が印象的でした。
来年のクリ約はどんな内容かなぁ。
ラベル:小田和正
来年への期待も高まっちゃいますよね(笑)
お風邪、大丈夫でしょうか?
治って年越しできると良いですね。
あけましておめでとうございます。
来年もぜひご覧下さいね(笑)。
風邪はほぼ治りましたが、完治とまではいえず・・・。