そのネットショップ上でも紹介されていますが、このキムチで使われているあみえびは、女将さん自らが瀬戸内海に出向いて、漁師さんと一緒に漁に出て、水揚げしたものをその場ですぐに仕込んだものだそうです。「こだわりの職人さん」って、どの分野の方でも本当にすごいですね。
あみえびの塩辛は、キムチの発酵を促進させるために使うそうです。ほかには、いかの塩辛やいわしの塩辛が使われることもあるとか。で、こちらのキムチは普通のキムチの何倍もの乳酸菌が含まれているそうです。詳しいことは「キムチのほし山」のブログ記事をどうぞ。
「キムチのほし山」のブログ記事「ほし山キムチの乳酸菌数」
http://www.b-shoku.jp/weblog/myblog/641/36337#36337
乳酸菌って、体にいいですもんね。
さて、このキムチ。到着したときは浅漬け状態であっさりした味です。で、袋から取り出して、付属のビンに汁ごと詰め、上からギュッと押さえて空気を抜き、漬け汁にしっかりと漬けます。こうすると、徐々に乳酸発酵が進み、それにつれて酸味が増していき、よりキムチらしい味になっていくというわけです。
食べごろは届いてから5日経った頃。賞味期限は10日間ですが、10日以上過ぎても大丈夫。ここまで来るとかなり酸っぱくなり、口に入れると何だか炭酸が唇あたりでシュワシュワしているような感覚です。この状態でも、火を通すと酸味がマイルドになるので、豚キムチやチゲなどに使うとよいそうです。今度やってみようっと。
京都キムチのほし山
http://www.hoshiyama.ne.jp/
「こってり白菜キムチ」のお値段は、長漬(カットしていないもの)500gが800円。切漬(カットされたもの)500gが890円。特小樽(長漬)1,700gが2,800円。僕は切漬を買いました。ほかにも、様々なキムチや韓国食材が販売されています。
ちなみに、この「こってり白菜キムチ」は辛さを示す★印が最高の5つ。なかなか辛いです。でも旨いです。
自然食材から作られる辛いものは
体にいいですよね。
ちなみにジャッキーも、
七味唐辛子、コショーなど
がんがん振り掛けて食べてます。
ちなみに、
サンダーアーム龍兄虎弟が
超激辛ハイパーMAX。
ヤングマスター師弟出馬が
激辛MAX。
・・・関係ない?
キムさんおいしそうだー><
京都のキムさんて上品なお味がしそうですNE!!
何となくリニューアル(^^♪
さすがアクション・スター。
意味不明ながら、気合のこもったコメントありがとうございます。
来週ビストロスマップに出演されるそうですね。
楽しみです。
>taracoさん。
京都のキムチですが、バリバリ本格派の韓国キムチです。
taracoさんの正体は、ダンスの最中に自分の唇に膝蹴りで、タラコクチビルのカリスマ・ダンサーUMEさんですよね?
>Prince Taracoさん。
どなたさんですか^^;?
ジャッキーじゃないよ。(TT)
チーパオだよ。
文中にジャッキーとあったので、つい。
失礼しました。
ほし山キムチおいしそーう!!
直営店が松尾と大宮にあるんですってね。
京都に遊びに行ったら、買いに行ってみようと思います。もしくは、京都の友人に
お願いしちゃおっかなぁ。
いろんなキムチがありますよ。
まだ僕が買っていないキムチの味の感想を聞かせてください(^^)。