2007年03月03日

自炊生活:ある日の一品「鰆(さわら)と蛤(はまぐり)と菜の花の蒸し煮」

 今日の夕食はつい最近、新聞で見かけたレシピ(分量は1名分)。本当は平目と浅蜊を使うんだそうですが、近所の百貨店にはたまたまどちらもなくて、鰆と蛤で代用しました。いずれにせよ、春らしい旬の素材のイタリアン。

 菜の花には、βカロチン、ビタミンB1・B2・C、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維など豊富な栄養素がバランスよく含まれているそうです。


「鰆と蛤と菜の花の蒸し煮」

1)フライパンに油を引かずに菜の花(40g)を入れ、強火で軽く焼き色をつけて香りを引き出し、取り出す。

2)フライパンにオリーブオイルを熱し、潰したにんにく(1片)を弱火にかけ、香りを移して取り出す。

3)両面に塩を振って、小麦粉を薄くまぶした鰆の切り身を2)に入れ、強火できつね色になるまで焼き、裏返す。

4)フライパンに残っている油をペーパータオルで拭き取り、蛤を入れる。
※油を拭き取るのは、蛤を入れたときに油が跳ねるのを防ぐため。

5)白ワイン(大さじ1)、水を鰆の切り身が半分浸るくらい加え、菜の花を上に散らし、蓋をして強火で蒸し煮する。

6)蛤の口が開いたら皿に移し、オリーブオイルをかけて、出来上がり。

鰆と蛤と菜の花の蒸し煮

 調味料はほとんど使っていないわけですが、あっさりしつつも蛤の出汁が効いて、美味しいですぴかぴか(新しい)。菜の花の爽やかな苦味は、大人の味ですねわーい(嬉しい顔)

 しかし、平目の切り身がないのはタマタマだとして、浅蜊が全く置いておらず、売り場は蛤だらけ。なんで・・・exclamation&questionと思っていたら、ひな祭りには蛤のお吸い物を食べるもんなんですね。幸せな結婚生活を願う縁起物だそうです。

 節分いわしの件といい、我ながら世の伝統を知らんなぁ・・・。

 さて、ついでに今日の昼食も載せておきましょうわーい(嬉しい顔)

 コレです↓。
適当パスタ

 オリーブオイルでにんにくを弱火でじっくり炒め、細切りベーコン、山椒、唐辛子。パスタが茹で上がる1分程前に、ぬるま湯で戻した乾燥トマトと乾燥ポルチーニ茸を適当に刻んでフライパンに投入。茹で上がったパスタを絡めて出来上がりです。

 乾燥トマト、旨いですよ。一度使ってみて下さい。

何の変哲もないレシピなんですが、ここで紹介しておきたいのは、最近のお気に入り、地中海フーズ社が輸入販売しているイナウディ社の「ゆっくり乾燥モチッとパスタ」

ゆっくり乾燥モチッとパスタ
↑シンプルな包装がいい感じ。

 以前とある日本の食品メーカーの手打ちパスタ風もっちりパスタを試したことがあって、とても不味かったんですが、これは旨いです。添加物なしでもこんなにモチモチしたパスタができるんですね。スパゲティ好きの方には、本当にお勧めですよぉexclamation×2


ラベル:レシピ
posted by ふくちゃん at 23:54| 兵庫 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 自炊生活:ある日の一品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんとも春らしい1品ですね!
もっちりパスタも気になるところ。
乾燥トマトって、甘みがあるんですか?
Posted by 35-lapis_lazuli at 2007年03月04日 22:14

相変わらず
美味そうなお食事の数々。。。

その腕を早く
嫁さんに披露して下され
のほっほ〜ぉ(V)o¥o(V)
Posted by ある酎 at 2007年03月05日 21:58
>35-lapis_lazuliさん。
乾燥トマトの味は、ちょっと干しブドウを思わせる凝縮された酸味と甘み・・・という感じです(違うかな・・・味を言葉で表現するって難しいですね)。

>ある酎さん。
数々・・・というほど作ってないんですけどね^^;。
Posted by ふくちゃん at 2007年03月05日 23:15
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