2013年04月15日

宇宙戦艦ヤマト2199 第5章 望郷の銀河間空間

 遂にTV放送も始まった『宇宙戦艦ヤマト2199』。残念ながら日曜日17:00といえば、ほとんど仕事をしているので、映画版とは異なるOPやEDもまだ見ていません。

 毎度のことながら出来の良いPVに、いやがうえにも高まる期待。満を持しての観賞は、目まぐるしい展開にお腹いっぱいで帰ってきました。

 これから劇場やTVで観る方のために(劇場はオリジナルヤマト世代が多い。若い世代はTVを見てくれるだろうか)、できるだけネタバレはしませんが・・・。

 艦隊戦は今回こそド派手にやってくれるのでは・・・と期待していたのですが、意外に抑え目。まあ、あれだけの大艦隊とヤマト一隻で真正面から打ち合えば、本来勝ち目などないのですから、上手に現実的な処理をしていると言えるでしょう。その分、カタルシスは弱いけど。

 ヤマト乗組員の反乱劇については、もっと尺があっても良かった。そうすれば反乱に関わった人たちの心の動きが、もっと伝わってくると思います。

 あと、今回のエンディング・テーマ曲が好みじゃありません。もっと抒情的な曲がいいなぁ〜。

 とはいえ、全体的な質はとても高い。

 真田さんと古代守・古代進とのエピソードには、感動。

 ある人に死亡フラグが・・・と思ってドキドキしましたが、今回の章では回避された模様で何より。戦闘モノである以上、誰かが死ぬということがあっても仕方がないのですが、安易なお涙頂戴のために、ドンドン死なせるのは止めて欲しいので(あれは「さらば宇宙戦艦ヤマト」1回きりなら許容できるもの)。

 オリジナルの『宇宙戦艦ヤマト』の初回放送は、裏の超人気アニメ『アルプスの少女ハイジ』に敗れ、当初の企画・予定の話数から大幅に短縮。そのため使用されなかった設定やプロットが色々あるらしいのですが、今回のリメイクでは26話という話数は変えぬまま、そういったエピソードも取り入れているそうです。監督ほかスタッフの熱意に頭が下がります。

 第6章は6月15日、最終第7章は8月24日からの上映。昨年4月から1年間の東京勤務という話でしたが、まだしばらく関西に帰ることはできそうにありません。次も、その次も、新宿ピカデリーで鑑賞かなぁ〜。


宇宙戦艦ヤマト2199 公式サイト
http://yamato2199.net/
posted by ふくちゃん at 19:34| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(4) | Cinema Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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