主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。”
(庵野総監督)
久々の平日連休。シネリーブル梅田は平日でも1日中混んでいるらしいので、平日午前中ならまだマシというシネリーブル神戸へ。
朝1本目の10:00の回を観ようと9:30に到着、整理券番号1をゲット
40歳の男1人客も傍から見れば意外か・・・
さて、「起」「承」「転」「結」ではなく、「序」「破」「急」「?」からなる4部作の新劇場版第1作。オリジナルTVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の第1話〜第6話を踏襲したものですが、予算と時間に制約のあったTV版とは比較にならないほど、映像のクオリティは向上していました。
ただ、いくつかのエピソードがカットされていたのが少し残念。でもまあ単なるリメイクではなく、「気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する」(庵野総監督)、「同じ物語からまた違うカタチへ変化していく」(同)ということですから、TVの23分×6話=138分に対して映画98分という時間の問題が理由ではないのでしょう。
映画を観た後、パンフレットを読んで、様々な細かい設定の違い(ネルフのロゴとか、初号機のカラーリングとか)を知って(劇場で観た瞬間に気付くほどの‘通’じゃありません
旧作のTVシリーズとその完結編となる旧劇場版2本でエヴァ・ブームが巻き起こったのはもう10年以上前。その当時は全く興味が無かったのですが・・・。自分に自信が持てなくて、本当は1人で居たくないけど、人と真正面から向き合うことも怖い、世界に自分の居場所を見つけられない、そんな生きにくさを抱えた孤独な少年が主人公。父と子の相克。不気味とも思える人型ロボット・エヴァンゲリオンの造型。謎だらけの展開。数年前にJ:COMのとあるアニメチャンネルで観て、単純明快・勧善懲悪のロボット・ヒーローもの(それはそれで好きなんですが)とは全く違う、独特の世界観が印象に残りました。あと、エンディング・テーマにジャズの名曲『Fry Me To The Moon』のカヴァーが使われていて、アレンジや歌い手を変えていろんなバージョンで聴かせるのも斬新でした。
でも、新劇場版は、旧作を観ていないと全く分からないというものでもありません。いや、正確にいえば、分からない部分も残ると思いますが、最後まで観れば恐らく分かるところは分かるし、分からないところも残ると。元々が謎がいろいろあって、その解釈やら推理やらで盛り上がった作品らしいので。それとも、エンドロール(「取材協力」に「杉並区区民生活部産業振興課アニメ係」とあって妙に感心)の後に流れる予告編を観る限り、ここからは全く違う展開になるようですし、今回は王道的な作品になるらしいから、最後まで観るとすっきり全部分かるのかな?
なんにせよ、初めてエヴァに触れる方は、この新劇場版第1作だけを観た段階では、「何コレ?」となるかも知れませんが、あくまで導入部です。「我々の仕事はサービス業です。当然ながらエヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を構築し、誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します」という庵野総監督の言葉を信じて、とにかく最後まで観てみましょう
僕も作品への評価や感想は、全部を観るまで差し控えます。しかし、なんで「エヴァンゲリオン」から「ヱヴァンゲリヲン」に表記を変えたんですかね?特に意味は無いのかな?
次は2008年か・・・待ち時間が長いなぁ・・・
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.』公式サイト
http://www.evangelion.co.jp/
大月俊倫プロデューサー インタビュー(msn)
緒方恵美(碇シンジ役) インタビュー(msn)
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エヴァンゲリヲン
遂に見られたにょれふね・・・
当然
見終わってからは
エヴァを回して大儲け!?
にゃにょれふよね。。。(V)o¥o(V)
真っ直ぐ帰って、昼飯食べて、パンフ読んでたら強烈な眠気に襲われ、14:30〜18:30まで寝ました。
この間、エネルギーを消費しなかったためでしょうか。全くお腹が空かず、夕飯を食べずに1日が終りました(笑)。