2008年01月12日

2007年度日本インターネット映画大賞

 昨年に引き続き、今年も日本映画部門だけ投票してみることにしました。投票は1月17日(木)まで、結果発表は2月13日(水)です。

【作品賞】(5本以上10本まで)
[作品賞投票ルール(抄)]
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
「キサラギ」8点
「天然コケッコー」8点
「幸福な食卓」6点
「夕凪の街 桜の国」4点
「めがね」4点
【コメント】
「キサラギ」は一幕モノとしての完成度の高さに、「天然コケッコー」は観た後の幸福感に、「幸福な食卓」は主人公2人のいじらしさに、「夕凪の街 桜の国」は「夕凪の街」の哀しさに、「めがね」はあの素敵なユルさに投票。「クワイエットルームへようこそ」「椿三十郎」も良かったです。

【監督賞】
萩上直子(「めがね」)
【コメント】
登場人物の背景を全く描かず、ストーリーらしいストーリーもないのに、しっかり心を掴まれました。「勝手に脚本賞」込みの評価です。

【主演男優賞】
織田裕二(「椿三十郎」)
【コメント】
辛口評価もありますが、僕は青島刑事より椿三十郎が好きです。

【主演女優賞】
北乃きい(「幸福な食卓」)
【コメント】
「天然コケッコー」の夏帆さんと迷いましたが、等身大の演技が素晴らしかった。フツーの女の子・佐和子が大きな喪失を乗り越えて健気に歩き出すラストシーンは、出色の出来です。

【助演男優賞】
遠藤憲一(「自虐の詩」
【コメント】
幸江に対する、報われない一方的な思いを寄せる食堂あさひ屋のマスター。哀れ過ぎて笑えます。

【助演女優賞】
もたいまさこ(「めがね」)
【コメント】
画面に出てくるだけでそこはかとなく可笑しい。その存在感に一票。

【新人賞】
夏帆(「天然コケッコー」)
【コメント】
主演女優賞を北乃きいさんに入れたので、新人賞は彼女に。

【音楽賞】
大島ミチル「椿三十郎」
【コメント】
観る側の気持ちを高揚させる、重厚かつ迫力ある音作り。オリジナルの「椿三十郎」の音楽を凌駕していると思います。

【勝手に○×賞】
[日本映画に大作は無理なので賞か?]
「どろろ」「ミッドナイトイーグル」
【コメント】
ある程度リアルな「海猿」シリーズのような作品は良いけどなぁ・・・。荒唐無稽大作路線ではハリウッドに及びませんね。まぁ、ハリウッド映画、あまり興味はないんですけど。

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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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明日、明後日は1本ずつ映画を観る予定ですが、『サラエボの花』、『PERSEPOLIS ペルセポリス』、『転々』、『銀色のシーズン』、あるいは近所の劇場の『2007年映画傑作選』か・・・迷っていますわーい(嬉しい顔)

日本映画インターネット大賞
http://www.movieawards.jp
posted by ふくちゃん at 21:51| 兵庫 ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | Cinema Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先般は日本インターネット映画大賞への投票ありがとうございました。遅くなりましたが、作品賞ならびに各賞が決定しましたのでお知らせいたします。今後とも、日本インターネット映画大賞をよろしくお願いいたします。
Posted by 日本インターネット映画大賞募集中 at 2008年02月09日 09:12
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2007年度日本インターネット映画大賞日本映画部門に投票します
Excerpt: 2005,2006年度に続き今年で3年連続となる2007年度日本インターネット映画大賞日本部門に投票しようと思います。
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2008-01-14 11:19
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