作品の存在を知った当初は全く鑑賞するつもりは無かったのですが、馴染み深い神戸三宮で撮影された映画でもあり、予告編の映像にも触発されて観てみる気になりました。
Story
20歳の誕生日、祝ってくれる友達もいないジロー(小出恵介)は、街で“彼女”(綾瀬はるか)と出会う。最高に楽しい一日を過ごすが、誕生日が終わる頃、彼女は姿を消してしまい、それから会うことはなかった。1年が過ぎ、去年と同じように一人で誕生日を祝っているジローの前に、“彼女”は現れた。必ずまた会えると信じていたジローは喜ぶが、再会した彼女は何だか去年と違うような・・・。実は、“彼女“は未来のジローが自分を守るために送り込んだサイボーグだったのだ!
(ZAQシネマより)
恋愛、SF、コメディ、郷愁。大地震からのシークエンスは一転してシリアス。
・・・どうもチグハグな感じですね
なぜ、この映画を撮らなければならなかったのか?何を語るために作られた映画なのか?その内的な動機というか、必然性というか、堅苦しく言えば、そこが分かりませんでした。エンタメなんだし、そんなこと考える必要もなさそうなものですけどね。なぜか気になってしょうがなかったです。
とにかく、かなりテキトーな脚本だと思いました(ジローの故郷の話とか、“彼女”がジロー以外の人たちを助ける理由とか)。
ジローが最初に出会った“彼女”と1年後に再会した“彼女”の差異、最初の“彼女”の言動への違和感、それらの正体がハッキリする終盤の展開にはなかなか感心しましたが。
残念ながら、生身の少女とサイボーグを見事に演じ分ける綾瀬はるかさんと地震のVFX以外には観るべきもののない作品だったかなぁ・・・
『僕の彼女はサイボーグ』公式サイト
http://cyborg.gyao.jp/
タグ:映画レビュー 僕の彼女はサイボーグ
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確かにジローの故郷の話はなんなんだ?必要か?と思ったし、未来から来たうんぬんはそこまで複雑にしなくとも(笑)。
悪くはないけど、普通・・・かな( ̄▽ ̄;
しかしなぜ最近はサイボーグ流行りなんですかね?
あの故郷の昭和がまた古すぎる・・・^^;。
2007年に20歳のジローなのに。