2015年07月19日

Martin D-28

昨日、関西に戻ってきました。

新大阪で新幹線を降りたら、JRは軒並みストップ。

地下鉄と阪急で宝塚に戻り、食事をしたら、トンボがえりで天王寺へ。

中学時代のクラスメイト、H氏・K氏とスタジオ練習でした。

スタジオにて.jpg
↑↑ スタジオにて。手振れしまくり。一番右は、K氏のD-28

その後、心斎橋の三木楽器へ。


Martin(マーチン)。

アコギを弾く人なら中学生でも知ってる、アメリカに本社を持つ世界のトップブランド。

そのD-28といえば、定番中の定番であり、最も有名な名器です。

本来なら、自分のような素人が持つギターじゃありません(笑)。

・・・でも、買っちゃいました。


我々のユニットメンバーのうち、すでにH氏は、D-28オーナーでした。

彼がD-28を買った頃、僕はギターを弾くこと、自分で音楽を奏でるlことからは離れていたので、凄いなとは思ったものの、買いたいという気持ちは起こりませんでした。

そして、つい先月、K氏も奥様の白い目をものともせず(?)、D-28を購入。

スタジオでその音に触れて、痺れました!

欲しい!

次のスタジオ練習日(つまり昨日)に、オレも買う!

気持ちは固まりました。

買うと決めたら、私は速いです(それで失敗することもありますが(*^_^*))。

K氏の男気24回払いの上を行く、男気12回払い。

一括で買えないこともないけど、このあたえいが庶民なんだよなぁ・・・。


今日改めて三木楽器に足を運び、D-28を引き取ってきました。

D-28オーナーになっちゃいました。

ユニットメンバー全員が(笑)。

いつかのギター×2+ベースではなく、3人揃ってD-28で1曲、演りたい。

ヤイリとマーチン.jpg
↑↑ 我が家のヤイリR1(左)とマーチンD-28(右)

Ariaの1万2千円のアキゴを買って喜んでる、中学時代の自分に「オマエ、将来、D-28を買うことになるんやで」と言ってやったら、きっと信じないでしょう。

D-28より高価なギターはいくらでもあります。Martin自体にも、日本を含む世界のギターメーカーの中にも。それでも、やはり。

そういや、20代の頃に買ったノートパソコン、今回のD-28と同じぐらいの値段(定価の442,800円よりは、ずっと安い値段で買ってますよ)やったなぁ。パソコンなんて、2〜3年使い倒したら、もうアカンのに。

今回のギターも、新宿の家に置くスペースはありません。残念ながら、宝塚の家に置いていくことになります。それでも、来月からは関西帰還がますます楽しみるんるん

それはそうと、宝塚の家の庭の雑草取りで、腰を痛めました(笑)。この後、新宿帰りの新幹線が辛いかも。
posted by ふくちゃん at 18:29| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月05日

個人練習 in スタジオ

 中2時代の同級生と結成したアコギ×2+アコベのユニット。

 最近は1ヵ月に1度のペースで、大阪は天王寺のスタジオで練習しております。

 で、その日に備えて、東京の家では日々ギター練習に励んでおりますが、以前にも書いた通り、マンションでは全力でアコースティック・ギターを掻き鳴らすわけにはいきません。

 そこで、普段はストローク練習の際、超ペラッペラッの薄〜い“サイレントピック”を使用しているのですが・・・。

サイレントピック 公式サイト
https://sites.google.com/site/silentpick/

 通常は使わない極薄ピックですから、これに慣れ過ぎると、普通のピックを使う際に支障があります(笑)。

 平日の休みの昼間には、周りの部屋が全て消灯されているのを確認した上で、普通のピックを使いますが、どうしても多少の遠慮が・・・。

 そんなわけで先日、新宿のスタジオに個人練習に行ってきました。

サウンドスタジオ ノア 公式サイト
http://www.studionoah.jp/


 思えば、1人でスタジオに入るのは初めて。行く前はドキドキ、ワクワク。いざスタジオに入ると、なんか寂しい(笑)。

 だけど、弾き始めたら、あっという間に予約していた2時間が終わりました。

 先日購入したアート&ルシアーのギターは、小さいし、安いけど、なかなか良い音がすると再認識。気兼ねなく弾けるって、やっぱりいいなぁ。

 これから月1回程度は利用します。
posted by ふくちゃん at 19:06| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

小田和正 in 大阪城ホール

 昨日、いつもの友人、H氏とK氏の3人で、大阪城ホールで行われた小田さんのコンサートに行ってきました。

 ファンクラブ先行予約では残念ながらスタンド席しか当たりませんでしたが、一般販売で無事アリーナ席を押さえることができました。

 小田さんに史上最接近した前回の神戸ワールド記念ホール同様、花道までわずか数メートル!

 しかも、今回は花道上の小ステージの前。

 ギターを爪弾く小田さんの指の動きがしっかり見えました。凝視。

 ・・・と喜んでいたら、なんと僕の席から右隣3席向こうのアリーナの通路に、小田さんが!

 史上最接近、更新です。

 そして、アンコール前、僕の右隣の3人連れの方が帰られました。通路までの道が開けました(笑)。

 でも、まさかもう一度、そこの通路に降りてきてくれるなんて、無いやろなぁ・・・と思っていたら、なんと!

 もちろん、我々3人は通路前に移動。

 僕のすぐ目の前で、小田さんが歌っています。昇天しそうでした(笑)。周りの方も、自分も手を伸ばして触る度胸はなし。ありがとうございますの気持ちで、拝んでしまいました(笑)。まさに最接近でした。人生、たまにはイイことあるなぁ(^^♪。

 興奮冷めやらぬ我々が、京橋で飲んだことは言うまでもありません。

 次回の再会は、アコギ×2+アコベ×1のバンド練習。3月27日(金)。
posted by ふくちゃん at 13:24| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

ギター再び。

 年末に関西に帰った時に、中学時代の友人と3人、アコースティックギター×2、アコースティク・ベース×1という編成でスタジオに入りました。

 中学の時に始めたギター。高校卒業と共になんとなく遠ざかり、他の人と一緒に演奏して歌うというのは、それ以来です。

 このブログでも2007年に「アコギ」というタイトルで、久しぶりにギターを買いました!という記事を載せましたが(もう8年も前とは・・・時間が立つのは早い)、結局ほとんど弾かないままだったんですよね。仕事も忙しいし。。。

 スタジオに持って行ったギターは、その時に買ったヤイリのギターでしたが、当然腕前は初心者に毛が生えた程度。

 弦を押さえる左手の指先はブヨブヨですから、あっという間に痛み出します。

 コードは憶えていても、指は動かないし・・・。

 練習曲は1人1曲ずつ持ち寄り、『あの素晴らしい愛をもう一度』(K氏)、『DAYDREAM BELIEVER(日本語訳版)』(H氏)、『風』(僕)の3曲。

 楽しかったです。

 やはり、1人でチマチマやるだけではダメですね。

 東京に戻った後、楽器の街・お茶の水に出かけ、東京の住まい用のギターを買いました。

 ヤイリかアリアの1万円台の安いミニ・ギターを買うつもりでしたが、結局4万円のカナダ製のパーラー・ギター(通常のウェスタン・ギター=ドレッドノートとミニ・ギターの中間サイズ)、アート&ルシアーを購入。

 それ以来、ギタースタンドに立てかけて、毎日弾いています。宝塚の家でもヤイリを弾いています(こちらでもスタンドも買いました)。相変わらず、まだまだ指は動きませんけどね!

アート&ルシアー

 もっともピックでかき鳴らすとご近所迷惑ですから(上手ければまだしも)、夜はもちろん、昼間でもマンションの他の部屋に灯りがついているときは、ピックを使わず小さい音でコソコソ弾いています(笑)。

 近いうちにまたスタジオで練習予定。目標は、フォーク酒場exclamation&question
posted by ふくちゃん at 20:03| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

KAZUMASA ODA TOUR2014 本日、小田日和

 昨日、神戸ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)で行われた小田和正さんのコンサートに行ってきました。

 例によって、中2時代の友人と男47歳・3人連れで。

 このために昨日・今日と連休を取って関西に戻ってきたのです。

 久しぶりに訪れた神戸三宮で、現在フリーランスのH氏と合流。K氏は大阪南部の職場を5時ピタで飛び出し、開演と同時にホールに到着。

 席はステージ右側でしたが、小田さんが歩く(走る)花道からはわずか3メートルほどの距離。今までで一番近いところから生の小田さんを見ることができました。

 66歳にして3時間、そしてとにかく移動距離に長い(歩き、走る!)、コンサート。昨日は出だしは1・2曲目は不調のようでしたが、相変わらずの美しいハイトーンボイスは健在。

 ご当地紀行は、明石、南京町、異人館、六甲山、湊川神社など。偶然、小田さんに会えて、サインやら写真撮影やら握手に応じてもらっている人たちが毎度羨ましい。

 オフコース時代の曲からソロ時代の代表曲や最新アルバム収録曲まで、ライブでの盛り上がり定番曲も、楽しかった〜。

 ぜひ、追加公演として、またドームツアーをやってほしいです。

 終演後はポートライナーを早々に諦めて、タクシーで三宮へ。K氏は翌日(今日)も仕事のため、ほんの少しだけ飲んで、解散。

 次にこのメンバーで飲めるのは、いつの日か・・・。年内には大阪か東京で。
ラベル:小田和正
posted by ふくちゃん at 21:36| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

クリスマスの約束2012

 仕事が長引いて、帰宅時間は23:30。危ない、危ない。間に合わないかと思いました。

 今年は千葉・浦安・舞浜アンフィシアターで収録された『クリスマスの約束2012』。

 まずは小田さんとツアー・バンド、そして珍しくブラス隊が加わった編成で、『やさしい雨』、『キラキラ』、『東京の空(Xmasバージョン)』。このあたりは今回のツアーの雰囲気に近いですね。ツアーのときと同じように客席に近づく小田さん。観客が羨ましい・・・。

 続いて、BUMP OF CHICKENの『花の名』をカバー。さすがの小田節。いつものごとく、他人の歌も自身の持ち歌のように歌う。原曲を知っていても、いつもなら「小田さんの方がいい!」と思うんですけど、この曲に関しては、珍しくバンプの持ち味の方がイイという気がしました。

 ここで、クリスマスの約束・小委員会のメンバー=いきものがかりの水野君、スキマスイッチの2人、スタレビの根本さんが登場。

 いきものがかりの『風が吹いている』、スマップの『らいおんハート』の2曲を演奏。歌唱とコーラスは、スマップとはレベルが違いますね(笑)。

 「レパートリーも増えたし、いつか“委員会バンド”でライブをやりたい」という小田さん。実現して欲しいです。

 委員会バンドは早々に退場(笑)。続いて、JUJUさんと松たか子さんと一緒に、ジッタリンジンの『夏祭り』、大貫妙子さんの『夏に恋する女たち』、キリンジ(解散残念)の『エイリアンズ』。どれもオシャレでしたが、特に原曲とは雰囲気の違う大人っぽいアレンジの『夏祭り』が良かったです。

 そして、絢香さんと彼女の『ツヨク想う』、小田さんの『確かなこと』。

 次は、友人の財津和夫さんを誘ったものの断られたという話を披露してから、チューリップ『夕陽を追いかけて』。カメラがやたらにスーツ姿のオジサン達を映し出します(笑)。

 明治安田生命の『ご当地紀行・東北編バージョン』CMが流れました。レアだ。

 再びツアー・モードに戻って、震災前に書かれた曲だけど「君のためにありふれた明日だけを願う」という歌詞が震災後はより心に響く『明日』、そして東北のために書かれ『その日が来るまで』。

 ・・・泣ける・・・もうやだ〜(悲しい顔)

 再びJUJUさん&松さんが登場して、名曲『Over The Rainbow』。

 エンディングは小田さん1人の弾き語りで『君のこと』。今年もあっという間の2時間、こんなリラックス・ムードの『クリ約』もいいですね。

 ということで、見ていない人には何も伝わらないレポでした〜。
posted by ふくちゃん at 02:31| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月20日

DVD『小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまでin東京ドーム』




 発売日に購入したDVD。あえて、すぐに見ないでタメてました(笑)。映像と音声にこだわるならBlue-rayなんでしょうが、いまだにレコーダーも再生機も持っていない。。。いいかげん買おうかな、東京暮らしが終わったら。

 さて、小田さんの久々のライブ盤。WOWOWでは放送時間の関係上カットされたところもありましたが(小田さんが編集)、こちらは全35曲の東京ドーム・ライブに、東北ツアーのための新曲『その日が来るまで』に乗せた東北ツアーの模様まで入って、タップリ157分。WOWOWも良かったが(契約していないので録画してもらって見ました)、さらに堪能できます。

 あっという間の2時間半でした。

 小田さんの曲にふいに涙するもうやだ〜(悲しい顔)。小田さんの姿を見て喜んだり、涙ぐんだりする観客の姿にまた涙したりして・・・(笑)。

 年を取ると涙脆くなりますねぇ。不思議だ。

 年末年始の休みにまた見よう!

 ところでDVDといえば『宇宙戦艦ヤマト2199』も劇場で見たときよりも、気に入りました。これもまた年末年始に・・・。

 え〜と、小田さん関連に話題を戻して、『クリスマスの約束 2102』は12月25日(火)23:50スタートです。僕は25日・26日と連休です。偶然です。本当です。
posted by ふくちゃん at 17:43| 兵庫 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2011」

 以前『楽しみだ〜』と書いておきながらなんですが、今回のメドレー企画については、正直一抹の危惧もありました。“危惧”てのも、大げさですが。

 どんな素晴らしいものも、2回、3回と同じようなことを続ければ、縮小再生産、自己模倣になってしまう。1回目の衝撃や感動を超えることは難しいと。

 放送された曲目は、次の通り。

『僕の贈りもの』
 歌詞が一部、この日のための特別バージョンになっていました。
『愛と風のように』(with根元要・大橋卓弥)
 BUZZという70年代フォークグループの曲。
 1972年日産スカイラインのCM曲として大ヒットしたそうです。いい曲。
『魔法の黄色い靴』(with根元要・大橋卓弥・常田真太郎・水野良樹)
 言わずと知れた?チューリップの名曲にして、デビュー・シングル。
『卒業写真』(with根元要・大橋卓弥・常田真太郎・水野良樹・山本潤子)
 これまた言わずと知れたユーミンの名曲。
 ハイ・ファイ・セットのカバーで脚光を浴びたそうです(by Wikipedia)。

 そして、いよいよ。

 22日間132時間の練習を積み重ねたという大メドレー『28分58秒』(曲目は省略しますわーい(嬉しい顔))。

 やっぱり、感動と衝撃では2009年には及ばない。でも、大勢のアーティストが、一生懸命かつ楽しそうに唄う姿はいいですね。唄い終えた後の嬉しそうな姿も。もう、この番組は小田さんの小田さんによる小田ファンのための番組ではなく、普通の、良質の、多くの人に開かれた音楽番組になったんだと思う。そのことについて、僕としては実は残念な面もあるけど、小田さんの目指すカタチになったのでしょう。

 ビートルズの『Good Night』で締め。アっという間でした。
posted by ふくちゃん at 00:59| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

小田和正音楽特番「クリスマスの約束」

 今年は、あの2009年の「クリスマスの約束」で披露された大感動の大メドレー「22分50秒」を超える「28分58秒」が収録現場で披露されたそうでするんるん

 小田さんが作り出すメドレーは、ただ曲を繋げるだけのメドレーじゃありません。曲の繋ぎ方もコーラスアレンジも凝りに凝った、アーティスト達が必死に練習しないと歌えないメドレーですからね。楽しみだ〜ぴかぴか(新しい)

 参加アーティストは、Aqua Timez、いきものがかり、キマグレン、キヨサク(from MONGOL800)、Crystal Kay、佐藤竹善(from Sing Like Talking)、清水翔太、JUJU、スキマスイッチ、鈴木雅之、STARDUST REVUE、玉城千春、中村中、夏川りみ、一青窈、平原綾香、FUNKY MONKEY BABYS、藤井フミヤ、松たか子、宮沢和史(from THE BOOM)、MONKEY MAJIK、矢井田瞳、和田唱(from TRICERATOPS)。

 初登場は、FUNKY MONKEY BABYS、MONKEY MAJIK、和田唱さんですかね。

 TBS系にて12月25日23:30から放送です!絶対お見逃しなくexclamation×2
posted by ふくちゃん at 00:52| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

『言葉にできない〜小田和正ベストカバーズ〜』

 小田さんの楽曲を、他のアーティストの皆さんがカバーしたアルバム『言葉にできない〜小田和正ベストカバーズ〜』が12月21日(水)に発売されます。宣伝ですわーい(嬉しい顔)



『言葉にできない〜小田和正ベストカバーズ〜』
1.キラキラ/KimaguRake(キマグレン&Rake)
2.言葉にできない/JUJU
3.秋の気配/槇原敬之
4.たしかなこと/大橋卓弥
5.Yes-No/Chara
6.ラブ・ストーリーは突然に/河口恭吾
7.僕等の時代/RAG FAIR
8.水曜日の午後/スターダストレビュー
9.眠れぬ夜/山本潤子
10.ワインの匂い/松本英子
11.夏の終り/矢野顕子
12.私の願い/鈴木雅之
13.生まれ来る子供たちのために/佐藤竹善
14.君住む街へ/中村あゆみ
15.my home town/MONKEY MAJIK

小田和正カバーアルバム特設サイト
http://www.sonymusic.co.jp/kotobanidekinai

 キマグレン、JUJUさん、大橋卓弥さん(スキマスイッチ)、スターダストレビュー、山本潤子さん、矢野顕子さん、鈴木雅之さん、佐藤竹善さんなど、小田さんと交流のある方が多いですが、それ以外の方のカバーに興味がありますね。特にMONKEY MAJIK。


 でも、自分は買わないような気がする。。。ふらふら

 今まで小田さんが『クリスマスの約束』でカバーしてきた他のアーティストの楽曲を、そのままCDにしてくれたら、絶対買いますけど。

 今日はこれから中学時代の友人(いつものメンバー)と飲み会です。明日も休みだし、久しぶりにブレーキをかけずに、しこたま飲むぞォバービール
posted by ふくちゃん at 14:34| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーも どーも その日が来るまで in 京セラドーム大阪

 昨日、いつもの中学時代の同級生と連れ立って行って来ました。幸運なことに今回もアリーナ席。メインステージからはそれでも遠いですが、“出べそ”からは結構近いし、“花道”からもそこそこ近いるんるん

 アリーナはもちろん、スタンド席もお客さんはギッシリ。オリックスの試合ではありえないでしょうわーい(嬉しい顔)

 神戸ワールド記念ホールの時とは若干曲の入れ替えがあり、懐かし曲のメドレーでは当日の朝日新聞の天声人語で『秋の気配』の2番の歌詞が紹介されたとのことで、ワン・コラースの予定をフル・コーラス歌ってくれました。やはり、この曲は名曲ですぴかぴか(新しい)

 弦チームにもマイクを持たせてコーラスさせたり(ちょっと振り付け?もありました)、演奏メンバー全員でアカペラをやったり、小田さんとバック・バンドではなく、小田さんを含むひとつのバンドとして、ライブを演るところが、素敵です。

 小田さんは今回も走り回っていました。64歳にして3時間のコンサート、凄い体力です。「1日やるとぐったり疲れちゃう」と仰っていましたがわーい(嬉しい顔)

 全国を巡り、コンサートの後には毎晩打ち上げで美味しい酒と食事を、小田さん以下、皆で楽しむ。そんな生活、羨ましいです(大変なことも、当然あるでしょうけど)。

 帰り道、若い人が「結構知らん曲が多くなかった〜?」。そりゃ、小田和正歴が浅いからです、おじさんは全部知ってるぞ、などと思いながら、大正駅近くの居酒屋へ。

 0:00頃まで飲んで、小田さんの音楽、その他の音楽、楽器の話、中学時代の話と、ネタはいつもと同じですが、元気なうちに(このあたりがジジくさい)札幌か福岡に旅行に行こうかと話が盛り上がりました。

 ライブの後、この時間がまた楽しいのですビール
posted by ふくちゃん at 13:34| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーも どーも その日が来るまで in 神戸ワールド記念ホール

 もう昨日になってしまいましたが、行ってきました!

 ここに足を運ぶのは初めてですが、収容人数のわりに、想像していたよりもこじんまりとしたホール。アリーナも広すぎず、距離が近くて、いい感じでした。音響はもうひとつでしたが。。。

 参加メンバーは、僕、僕の友人T.K.氏(幼稚園および中2のときに同じクラス)、その友人の息子さん(14歳の中学3年生)。息子さんは最近、親である我が友人の影響でオフコースと小田さんを聞き始めたそうです。

 いやあ、昔からの友人の息子さんと、時間と場所を共にする日が来るとは感慨深いなぁ。自分の息子と過ごす日は永遠に来そうもありませんがふらふら

 これからツアーに参加する方のためにネタバレはしませんが、小田さんが稲葉さん(バンドのギター担当)と2人、アコースティック・ギター2本で、オフコースの『私の願い』を演奏したのには感激しました!なぜなら、僕とT.K.氏が中3の文化祭のステージで同じことをしたからです。演奏と唄のレベルは雲泥の差であることは、言うまでもありませんわーい(嬉しい顔)

 ああ、楽しかった。

小田和正in神戸ワールド記念ホール

 開演前だからいいだろうと思って、会場内の写真を撮りました。次の瞬間、座席誘導のお嬢さんに注意されてしまい、これ1枚です。。。

 次は、9月24日(土)、京セラドーム大阪だ!

posted by ふくちゃん at 00:50| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

小田和正『どーも』

 今日・明日と久し振りに連休です。今日は少し仕事したけど。



 4月20日に発売された小田さんの約6年ぶりのオリジナル・アルバムをやっと(って、まだ3日目ですが)聴くことができました。

 10曲中7曲は、ドラマ・映画の主題歌やCM曲などのタイアップ。まとめて聴くと、映像製作側が小田さんに曲を発注したくなる気持ちが分かります。どれもハイ・クオリティ。

 しかし、ちょっと懐かしいフォークソング・テイストの1曲目『君のこと』、メロディラインやアレンジが個性的な『誰れも どんなことも』、遂に音源化された名曲『東京の空』とタイアップではない3曲も素晴らしい。

 そして『今日もどこかで』のサビに、前回のツアーでの僕たち観客の合唱(?)が重ねられているのが何だか嬉しい。

 4月から予定されていたツアーは震災の影響で一旦延期され、僕の当選していた4月2日の神戸ワールド記念ホールのコンサートは8月20日に振り替えになったけど、それまでこのアルバムを聞き込んでおこう。

 明日は朝から近所で『阪急電車』を観てきます。
posted by ふくちゃん at 21:58| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

小田和正音楽特番『クリスマスの約束2010』

 10年目の『クリスマスの約束』は、「小田さんの地元・横浜で、小田さんとその友人たちとのプライベートライブを楽しむ」というコンセプト。会場は、今までで最小の横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール。最前列席とステージがものすごく近いですね。羨ましいなぁ。

 今回は小田さんだけなく、スターダスト・レビューの根本要さんとスキマスイッチの2人もホストって感じ。主に、小田さん・根本さん・スキマの大橋君がギター、スキマの常田君がピアノを演奏しながら(+いつものバンド+金原ストリングス)、出演者が順にボーカルを取り、他の出演者はコーラス参加というスタイル(練習期間は1ヵ月)。トークを挟みながら、進んでいきました。

全員「Today」(ジョン・デンバー)
※初めて聴きました。ジョン・デンバーといえば『カントリー・ロード』しか知らないもので。
 ↓
JUJUさん「Hello, Again〜昔からある場所〜」(MY LITTLE LOVER)
※今年、カバー・アルバムがヒットしましたね。
 ↓
スキマ大橋君「空も飛べるはず」(スピッツ)
※スピッツは大橋君の好きなアーチストだそうです。僕も時々カラオケで歌いますわーい(嬉しい顔)
 ↓
山本潤子さん「冷たい雨」(ハイ・ファイ・セット)
※知らない方のために書いておきますと、山本さんは“赤い鳥”と“ハイ・ファイ・セット”のボーカリストです。小田さんとの出会いは1969年のコンテスト。
 ↓
小田さん「ラブストーリーは突然に」
 ↓
根本さん・小田さん・大橋君「美しすぎて」(ガロ)
※ガロといえば「学生街の喫茶店」ですが、もともとはこの曲がA面だったそうです。初めて聴きましたが、とても良い曲ですね。
 ↓
玉城千春さん(Kiroro)「未来へ」〜「長い間」
※小田さんがKiroroをゲストに呼ぼうとするたびに、どちらかが妊娠して、実現しなかったそうです。しばらくは歌うのも、音楽を聴くのも嫌な時期があったという玉城さんの話が何だか印象的でした。
 ↓
松たか子さん「500マイル」(ピーターポール&マリー/日本語詞:忌野清志郎さん)
 ↓
小田さん・根本さん「思い出はうたになった」
※スタレビ25周年ライブにゲスト出演する予定だった小田さんが、本番3日前に突然歌詞を書いてきて、根本さんが小田さんと共に2時間で曲を付けたという名曲です。
 ↓
清水翔太君「君が好き」
 ↓
スキマスイッチ「惑星タイマー」(福耳)
 ↓
キヨサク君(MONGOL800)「小さな恋のうた」
 ↓
全員「Today」
 ↓
アンコール:小田さん「my home town」

 今年もアッという間に終わってしまいました。もっと長い時間の番組にしてほしいなぁ(収録は4時間)。

 昨年の壮大なメドレーの感動を超えるのはやはり簡単ではありません。それが分かっているからこそ、あえてこじんまりとアットホームな雰囲気にしたんでしょうね。これはこれで良かったですが、個人的には小田さんのボーカルをもっとたくさん聴きたい。

 まあ、来年はコンサート・ツアーがありますから、そこで堪能できる。チケットが取れるか、心配ではありますが・・・。
posted by ふくちゃん at 02:40| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

小田和正『グッバイ』

るんるんるんるん
まっすぐな愛と くじけそうな夢と
ちっぽけな誇り それだけを抱えて
僕らは 向かうべきその場所を
目指して行くほかはない
るんるんるんるん

 小田さんのニュー・シングル『グッバイ』は、TBS系のドラマ『獣医ドリトル』主題歌。アコギのイントロがカッコよい。力強く、爽やかな楽曲です。


↑ジャケットは、動物たちと駆けて行く小田さん。

 そして、お値段は525円です。安い!

 それもそのはず、カップリングはカラオケ・バージョンのみ。

 う〜ん・・・ふらふら。来年2月公開の映画『ジーン・ワルツ』の主題歌『こたえ』も入れて欲しかった。まあ、アルバムに入ることを期待します。来年はツアーもあるし、歌えるように覚えておかないと(チケットが取れるかどうか、心配)。

 で、恒例の音楽番組「クリスマスの約束」の放送日時が12月24日の23:55〜に決まったそうです。MBS毎日放送さん、今年もTBS系全国ネットと同じ日時の放送でお願いしますexclamation×2


Yahoo! Music「サウンドステーション」で『グッバイ』OA中
小田和正『グッバイ』
posted by ふくちゃん at 20:13| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

安藤裕子『JAPANEASE POP』

 安藤さんの2年4ヵ月ぶり、5枚目のニュー・アルバム。『JAPANEASE POP』とは、また大胆なタイトル。どこかのインタビューで、日本のポップ・シーンに危機感を持っているらしいと読みましたが、その気持ちが反映されたものでもあり、自信がついてきたということでもあるのでしょう。



 今回も単純な売れ線ポップ・チューンとは一線を画す、多彩な楽曲。様々な声色で奏でられる独特の歌唱には、歌詞が聴き取りにくい面もありますが、ボーカルも楽器であることを改めて認識させてくれます。

 天然炭酸水ゲロルシュタイナーCMソング『問うてる』が、やっぱりいいですね。


ゲロルシュターナー公式サイト
http://www.sapporo-inryo.jp/gerol/
posted by ふくちゃん at 23:53| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

No Music, No Life. 『LIFE-SIZE 2009』

 今年もまた買いました。小田さんの1年間の活動が収められたファンクラブ会員向けのDVD。昨年版は友人の手元に行ったまま、返ってこない(笑)。

 絶対に『クリスマスの約束2009』の大メドレー『22′50″』が収録されていると愉しみにしていたのですが、それはなし。まあ、いろいろ権利関係が煩雑なんでしょう。残念もうやだ〜(悲しい顔)

 でも、見所は他にもたくさん。というか、ファンにすれば全編そうなんですが。

 1月は、佐野元春さんのTV番組『ザ・ソングライターズ』、綾瀬はるかさん出演のMAX FACTORのCM提供曲と『さよならは言わない』のレコーディング。

 2月は、『めざましテレビ』のイベントへのサプライズ出演、渡辺篤史さんと『建もの探訪』での対談、財津和夫さんへの提供曲『手紙にかえて』のレコーディング。

 3月はなくて、4月は絢香さんのアースデー・コンサートへのゲスト出演、柴咲コウさんへの提供曲『ホントだよ』のレコーディング。

 5月は、TBSとクリ約の第1回ミーティング、FM802のイベントへの出演(佐藤竹善・一青窈、松たか子さんと共演)。

 6月は、クリ約の第2回・第3回ミーティング、MONGOL800と彼らの主催イベントの打ち合わせ。

 7月は、音霊SEA STUDIOでのライブについてキマグレンとの打ち合わせ。クリ約の第1回小委員会(根本要さん・スキマスイッチ・いきものがかり)と第5回ミーティング。そして、逗子海岸の音霊SEA STUDIO(防音のないライブハウスの外にも1000名の観衆)と岩手県大船渡リアスホールの落成記念コンサート。

 8月は、『情熱大陸』イベントコンサート(葉加瀬太郎・森山直太朗さんと共演)、明治乳業LG21のCM撮影、MONGOL800イベントの第2回打ち合わせ、クリ約のメドレー用のデモ・レコーディング(スキマスイッチ、一青窈、夏川りみさん等々)。

 9月は、南こうせつさんのイベント『サマー・ピクニック・フォーエバー in つま恋』への出演(こうせつ・伊勢正三さんと共演)、クリ約の第2回小委員会、メドレーの編曲作業(小田さん1人で)。

 10月は、MONGOL800イベントコンサート、クリ約の第8回ミーティング+バンド・リハ+小委員会。

 11月は、メドレーの本格的な合同練習。大勢のアーティストが17日もかけて、「(小田さんのアレンジは)難しい」と言いながら、小田さんの指導の下、互いに教え合いながら繰り返し練習する姿は、真剣かつメチャクチャ楽しそうで、羨ましくなります。結団式(=飲み会)の様子とかも。

 特別な主旨や意義(『日本をすくえ』『We Are The Wolrd』みたいな)をあえて持たせず、ただ大勢のアーティストがお互いの曲を認め合って“歌い倒す”という、小田さんの考えがTBSのスタッフや小委員会のメンバーになかなか理解されない中、最後までやり切った小田さん。小田さんと参加したアーティストの涙を見ていると、感動します。

 でも、やっぱり『22′50″』入れて欲しかったな・・・。
posted by ふくちゃん at 19:27| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

クリスマスの約束2009

 風邪でボーっとしてたせいか、冒頭の20分ほどを見逃す大失態・・・。

 小田さんは、かつて日本版グラミー賞を創設しようと働きかけたり、チャリティーライブを主導したり、多くのアーチストがお互いに敬意を持ちながら、交流することを模索してきた人だから、今回の企画もその延長線上にあるんだろうなぁ・・・と、勝手に解釈しながら観ていました。

 AI、Aqua Timez、いきものがかり、キマグレン、Crystal Kay、財津和夫、佐藤竹善、清水翔太、JUJU、スキマスイッチ、鈴木雅之、STARDUST REVUE、中村中、夏川りみ、一青 窈、平原綾香、広瀬香美、藤井フミヤ、松たか子、山本潤子・・・(敬称略)。

 ただ収録の日に集まって、一発やって終わり・・・ではなく、話し合って、リハを繰り返し、指導して・・・というのが、いかにも小田さんらしい。

 各自の持ち歌のパートを歌うだけではなく、他のアーチストの歌のときはバックコーラスで参加しないといけないのだから、大変ですよ!

 22分50秒に及ぶ長いメドレー。終了後の、観客の長い長い拍手と小田さんや他のアーチストたちの涙が印象的でした。

 来年のクリ約はどんな内容かなぁ。
ラベル:小田和正
posted by ふくちゃん at 18:00| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(2) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

『クリスマスの約束2009』NEWS

 『小田和正、9回目のクリスマスは豪華アーティストとの“22分50秒”奇跡の大メドレー!』というCDジャーナルの記事を発見!

 本来、丸ごと転載は良くないことですが、多くの人に番組をご覧いただきたいので、あえて掲載させて頂きます。

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 2010年1月末までの期間限定、ベスト・アルバム『自己ベスト』『自己ベスト2』のウィンターパッケージが話題を呼んでいる小田和正。毎年恒例のTV番組『クリスマスの約束2009』の収録が、11月30日(月)千葉・幕張イベントホールにて実施!会場には、全国約8万名の観覧申し込みの中から選ばれた3,000名が集まりました。
 2009年で9回目を迎える『クリスマスの約束』は、アーティスト“小田和正”が持つ卓越した表現力を余すことなく伝える番組。今回は、62歳を迎えた今もなお、ミュージック・シーンの第一線を走り続け、同世代だけでなく音楽業界全体を牽引する存在の小田和正が前代未聞の大プロジェクトを行うことに!・・・小田和正が“前からずっとやってみたかった企画”とは、総勢21組/34名に及ぶアーティストたちが一堂に会し、それぞれの代表曲を全員で支え合い、歌い継いで行く、“22分50秒”ノンストップの大メドレー!
 今年の夏、アーティストたちのもとに送られてきた小田和正からの手紙。その手紙には今までの音楽業界の常識を超える企画が書かれていた。小田和正が“ずっと前からやってみたかった企画”。その企画と小田和正の想いに、キャリアや年齢も関係なく賛同したアーティストたち、多忙なスケジュールを調整しあい、重ねられた企画会議。実現できるかどうかもわからない手探りの日々、立ちはだかる制作陣との戦い、苦悩と不安の4ヵ月。それでも“奇跡の瞬間”を信じて重ねていったリハーサル・・・辿り着いたのは、楽譜13枚に及ぶ大メドレーだった。タイトルは“22分50秒”。
 収録当日までの赤裸裸なドキュメンタリー映像が会場で流されると客席はその怒涛の日々に圧倒。“22分50秒”の大メドレーを終えた瞬間、会場は感動の嵐へ! 鳴り止まない拍手は小田和正の見せた感涙の涙でさらに大きなものへ・・・。会場にいた3,000人が体感した“音楽の力”を、12月25日(金)の放送で体感しましょう!
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 記事には上記シーンの写真もありましたが、1人1人の顔までは分かりませんでした。ある程度は想像がつきますが・・・。楽しみ!ぴかぴか(新しい)

 『クリスマスの約束2009』は、TBS系列にて12月25日(金) 23時59分より放送予定です(MBSも昨年同様、全国と同時放送であってほしい)。皆さん、必ずご覧下さい!宜しくお願いしますわーい(嬉しい顔)


(追記)

 別の記事(BARKS)にゲストが載っていました。

AI、Aqua Timez、いきものがかり、キマグレン、Crystal Kay、財津和夫、佐藤竹善、清水翔太、JUJU、スキマスイッチ、鈴木雅之、STARDUST REVUE、中村中、夏川りみ、一青 窈、平原綾香、広瀬香美、藤井フミヤ、松たか子、山本潤子

 豪華ですね、多彩ですね、老若男女ですね(笑)。
posted by ふくちゃん at 00:48| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

アリス!

 もう昨日になってしまいましたが、11月7日は先月25日以来の完全OFF!

 そして、アリスの再結成ライブ!

 ぐっすり眠り、溜まった洗濯物を片付け、一路、大阪城ホールへ!

 メンバーはいつもの如く、共に小田さんのコンサートに行き、阪神甲子園球場にも行った、中学時代のバンドメンバー。

 アリスには、オフコースに出会う前、生まれて初めてギターを買った頃にのめり込み、全てのアルバム(LPレコード)を買いました。

 “バンド”というものに目覚めたきっかけがオフコースなら、まずギターを演奏することに目覚めたのがアリスとの出会いでした。

 解散ツアーにも行きました。

 とにかく今日は懐かしかったぁ〜!!!

 そして、ライブ終了後は、もちろん“飲み”。

 大切な友よ!今日もありがとう!
posted by ふくちゃん at 01:26| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | No Music, No Life. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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